「何かしなきゃ!」と思ったらしてみないと後悔
受験って、受かる受からないより大切なこと他にあるよなぁ
心のブロック、外し方
絵を描いてください
ブロックの何が悪いのか?
外すには
頭の回転を早くする一つだけの方法
とはいえ、簡単すぎだ
頭の中で巡る内容をアウトプット
日記を書く
自由すぎだろ!新幹線の自由席
ビール片手にパソコン
2人席?あれバックも一人?
まとめ!
合コンの席替えは戦術的に二回しよう
なぜ「二回」
開催時はバリアだらけを理解
タイプの異性を目の前の席に
二回目は真横に座ってもらう
弊害があると恋は高まる
人間資源のヒト、モノ、カネ!
経営資源は「ヒト、モノ、カネ」と言われています。
サカタは思うのです。人生も「ヒト、モノ、カネ」ではないかと。
さて、今日のお題はその人生における人間資源について話していきたいと思います。
まずは分解
経営資源の云々はさておき、人間資源としての「ヒト、モノ、お金」を分解してみますよ。
ヒト・・・友人、上司、仲間(仕事上)、仲間(それ以外)、恋人、憧れ・・・
モノ・・・あなたの個性
カネ・・・収入、貯蓄、不動産、などの有形資産
こんな感じでしょうか。
一つ一つを考えてみる
分解が出来たら、今度はそれを掘り下5げてみましょう。
ヒトについての掘り下げ
経営資源でいうと「ヒト」は人材です。
企業が素晴らしいサービスや商品を扱っていても、それを売る「ヒト」管理する「ヒト」がいなければ、魅力をエンドユーザーへツナゲルことはできません。
では、サカタが勝手に作った人間資源の「ヒト」について言うと、会社に所属していれば上司や同僚、プライベートであれば友人、恋人です。ヒトという生き物は誰かに支えられて、そしてビジネスパーソンであれば刺激され、そして成長する生き物であるとサカタは思います。そして「ヒト」との出会いがその先の未来を形成します。
例えば、「起業をする」とした場合、多くの方が言われているように「人脈」が必要です。その「人脈」はかつて勤めていた会社で知り得た営業先の「ヒト」ではなく、あなたが大切にしている「友人や恋人」、あるいは円満退職であれば「勤めていた企業の仲間」であるとサカタは思います。
なぜなら、「あなた」を良く知っているのは営業先のヒトではなく、呑みに行ったり、愚痴を言い合ったりする人なのです。営業先のヒトは結局、あなたに魅力はあるものの、勤めていた企業との取引先であり、ほんとうの「あなた」を知らないわけです。
起業というのは精神的にも肉体的にも金銭的な面でもかなりの苦労を伴います。うまくいかないこと何ってザラです。その中でお付き合いしている「友人」がいれば、前と変わらず愚痴を聞いてくれるかもしれませんし、あるいは「紹介」してくれるかもしれません。それは「あなた」を知っているから語れることですからね。
つまり、人間資源の「ヒト」は「あなたを知っているヒト」であり、それを形成するためのスキルを「人間付き合い」「コミュニケーション能力」、そして「信頼」です。
モノを掘り下げてみる
経営資源でいう「モノ」は企業の取り扱う商品・サービスです。
では、サカタが勝手に命名した人間資源の「モノ」は「個性」というところになると思います。
「息の合った友人」ができるのは「あなた」という「個性」に惹かれ、そしてあなたもの相手のそこに惹かれてできるものであるとサカタは思います。もちろん、恋人もそうでしょう。セックス3の相性もあるかもしれませんが、元々は「個性」でしょう。
つまり、「個性」を押し殺して「演出する」のは息の合った「気がする」友人ができるということであり、真の友人とは言えません。
営業先に行く際、良い商品やサービスを提供する前に「演出した自分」を売り込みをすると思います。個性を剥き出しにしたら、取れるものも取れなくなるので、演出してしまいがち5です。そしてそれを繰り返すことによって、それが「自分」と錯誤してしまうでしょう。だから、ストレスが溜まってしまうわけです。しかし、それは営業として数字を取るためには必要不可欠なことであり避けられません。でも、それをプライベートでも「演出する」必要はあるのでしょうか。
ないで6すよね。
つまり、人間資源のモノは「個性」であり、演出しなくともその「個性」は無意識のうちに差別化された「あなたという商品」であるべきです。
「公使」を分けるスキルがあることが望ましいというところでしょう。
お金を掘り下げてみるけど・・・・
余談ですが、経営コンサルティングの先生方や経理や財務の方はこのお金を「血液」ともいうそうです。
さて、サカタが勝手に作った人間資源の「お金」はそのままお金であり、お金を生み出すためには当然働かなくてはなりません。
が、
このお金を生み出すためには、ヒトとモノが大切な要素になります。
例えば、営業で良い成績を収めるためには、当然のことながらお客様である得意先、あるいは新規先に「自分」と「商品」を売っていかなければなりません。得意先とのコミュニケーションが必然的に必要になってくるのはわかりますね。
そして、そのコミュニケーションのツールで「モノ」つまり、あなたという「個性」がまた必要になってくるのです。
それによって、営業の成績が上がり、収入が上がるわけです。
また、もう一つ、お金についてお話します。
もし、収入が増えたとした場合、あなたはどのように使いますか?
キャバクラに投資でしょうか、あるいは性欲を満たすための風俗でしょうか。
それもまた良いとは思います。
でもサカタは収入が増えた時点、もしくは貯蓄(自由に動かせるお金)がたまった時、自分への自己投資をまず行うことをオススメしています。欲望は尽きないもので、一時満足したとしても再びその欲望は顔を出します。そして欲望を満たせば、病みつきになり、結果またお金が必要になります。つまり、欲望を満たす前にその「お金」をさらに増やしていくのかです。モノであるあなたの個性、そしてコミュニケーション以外のスキル、あるいは外見である肉体的改造などの投資をすべき事柄は山のようにあるでしょう。
ちなみにサカタは88キロありました。
いまではこの体型がチャンスを阻害する要因だったと思います。
現在は65キロになり、周りに与える印象が180度変わり、仕事にもプライベートにも良い影響を与えています。
また、サカタはたくさんの気になるセミナーに参加しています。中にはためにならないかなーと思うような内容もありますが、それも内面を磨く一つであると思います。
何がいいたいかというと、「お金」を得るためには、男磨きを推薦しているということです。
そして、スマートでかっこいいモテ男になり、「お金」だけではなく、仲間、友人、恋人、地位、名誉も得られるかも?です。
濁します。笑
ではでは。